60枚のくす玉に挑戦！…するも、挫折しました→30枚のくす玉×2個！

60枚の折り紙で作るくす玉にチャレンジ！

まずは、ユニットを作る

何枚もの折り紙を組み合わせて作るくす玉ですが、基本となるものをユニットといいます。
これ自体は、折るのはとっても簡単☆

ユニットを必要な枚数分、ひたすら折る

今回は、60枚のくす玉にチャレンジしようと思ったので…ひたすら60個ユニットを折りました！

ユニットを組み立てるために立体に折る

これも全然難しくないです。
組み立てるために、ユニットを折って立体にしていきます。

頑張るのは、60個全部折ること！

ユニット3個で1個のパーツを作る

組み立ては、３個のユニットで作るパーツが基本になります。
このパーツをいくつか作ってから組み立てていくといいです。

どんどん組み立てていく

失敗しました！？

適当すぎてごめんなさい。
60枚の折り紙で作るくす玉、と言いつつ、作ったことはありません。
なので、そもそも60枚でくす玉が作れるのか、そこのところを確認していませんでした！

30枚の折り紙で作るくす玉に変更することに

30枚の折り紙で作るくす玉は、ちゃんと作ったことあります。
なので、とりあえず今回は30枚の折り紙で作るくす玉を作ることに。

30枚の折り紙で作るくす玉、完成♡

くす玉に使う折り紙について

折り紙は、普通の折り紙で問題ないのですが…
複数枚を使って作るくす玉は普通サイズの折り紙で作ると大きくなります。

☆写真のくす玉は、12枚の折り紙で作ったものです。

なので、私は普通サイズの折り紙を４つに切って使っていました。

が、ちょっと面倒くさい。
最初から小さい折り紙ないかな～と探したら、ありました！
千羽鶴用の折り紙で、普通サイズの４分の１サイズです。

よかったらこちらを参考にしてください♡