今年もあと少しで終わりですね。
年末にはクリスマス会や忘年会など、普段仲良くしてくれているお友達のお宅にお邪魔する機会が増えます。
そんな時、ちょっとした手土産が必要だなと感じることが多くなります。
さりげなくて、もらうとちょっと嬉しくて、なおかつ相手の負担にならない金額で贈れるもの。
普段からそのようなものを探しているのですが…
今回は、私が見つけて思わずまとめ買いしてしまった商品のご紹介です!
Contents
彩果の宝石
彩果の宝石(さいかのほうせき)とは埼玉県にあるゼリーを作っている会社の名前です。
「富は急ぐな、善は急げ」味と品質にこだわり続けるのがモットーの会社です。
品質へのこだわり
日本を含む世界各国原産、現地の気候で美味しく育った果物取り寄せ、旨味が豊富な果汁とジューシーな果肉を厳選して使用したゼリーが彩果の宝石のゼリーになっています。
見た目の美しさ&美味しさ
品質へのこだわりもさることながら、果物を形取ったゼリーは全部で29種類あり、見て楽しい、食べておいしい、昔から私が大好きなお菓子の1つです。
値段が手頃
ゼリー一つ一つは丁寧に個包装されています。
ゼリーが15個入ったバラエティー袋は、1つ税込486円と言うお手頃価格!
袋には、入っているゼリーの果物の名前が書いてあるので、誰がどれを食べるか?そんなふうに選ぶのも楽しみの1つです。
贈り物にも最適
『彩果の宝石』にはたくさんの種類のバラエティギフトが用意されています。
内容や金額にぴったりのものを選んで贈り物にするのにも最適です。
クリスマスシーズンには、缶にサンタクロースのイラストが描かれたバラエティギフトもあります。
25種類70個ものゼリーが入っていてボリュームも満点!
苺缶の缶が最高に可愛い!
苺缶の値段
『彩果の宝石』苺缶の中身は、果物ゼリーバラエティー15種類22個、花ゼリー1個、合計23個のゼリーが入っています。
値段は、税込1,080円。
ちょっとした手土産を考えたとき、この値段はちょうどいい金額です。
写真撮ってるからちょっと待って!w
苺缶のサイズ
苺缶のサイズは、縦10センチ横25センチ高さ6センチの缶になります。
缶の活用方法
贈り物によく使われるお菓子は、缶に入っているものが多く、中に入っているお菓子を楽しんだ後は、空になった缶に何を入れようかなぁ、と考えて使うのが楽しみでした。
子育て&断捨離中なので缶は増やしたくないんだけど…
そんな缶が大好きな私ですが、缶のデメリットの1つ、サイズ感がバラバラなこと。
昔からたくさんの缶を集めていましたが、結婚をして子供が生まれるとどんどん増えていく子供用品に私の趣味のものは置き場所を取られ、いつしか私は缶を集めるのやめました。
普段ならいくら缶が可愛くても、そのためにお菓子を買うというのはもうしなくなっていたのですが…
苺缶はすごく使いやすいサイズの缶
そんなわけですが、苺缶のサイズはすごく使いやすいサイズだったのです!
私は、苺缶のあまりの可愛さについついまとめ買いをしてしまい同じサイズの缶が3個あります。
これに何をつめたら有効活用できるのかを考えてみました。
★裁縫道具を入れてみた
★文房具を入れてみた
★通帳などを入れてみた
引き出しにもぴったり収まった
私が普段使っているデスクの引き出しに苺缶が縦でも横でもぴったり収まりました。
一般的に引き出しのサイズはA4のサイズが入るように作られています。
A4の長いほうのサイズは29.7センチ。
苺缶は長さが25センチとA4サイズにも収まるサイズです。
そのため、どんな引き出しにも収まりよく入るのではないかと思います。
また、高さが6センチと少し低めなのも引き出しの中にちゃんと入る絶妙な高さでした。
※A4サイズが一般的とはいえ、引出には色々なサイズがあるので、まずはしっかりと引出サイズを確認してみてくださいね!
まとめ
苺缶について熱く語りすぎてしまいましたが、『彩果の宝石』はそのゼリーだけでも食べる価値があります。
あまりの美味しさに食べ過ぎ注意です。
我が家では、『彩果の宝石』苺缶が届いて開けたとたん、中身はすぐになくなってしまいました。
見て楽しい、食べておいしい、おまけに缶もすごくかわいい、『彩果の宝石』ぜひいちどご賞味ください。